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怒りの力を・・・

2011.05.22 *Sun
朝から晩まで「怒り」のエネルギーでいっぱいになっていた時期を越えて、
笑えるようになりました

毎年この時期は、日に日に姿を変える道端の様子や緑や花がたまらなくきれいで、
飽きもせず毎年同じ風景を写真におさめていましたが、
今年はカメラを構える気持ちもなかなか起きず、

それではいけないと、
今与えられているものへの感謝を思い直して、
そして、
何があっても生き抜いていくんだ!という気持ちを立たせて、
穏やかさを取り戻しました。
それでも時々、怒りに翻弄されそうになります。

「今、お母さんたちこそが、日本の未来を真剣に考えないといけない」と、思っています。

CIMG0681_convert_20110522014243.jpg

お母さんってね(出産経験の有無に関わらず、命を守り育んだ経験のある全ての人には)、
我が子(命)を守るためなら、火の中へも飛び込んで行ける強さがあるでしょう。
ヒステリーと言われようと、理屈が通らないと言われようと、我が子の命の危機には馬鹿力を発揮できる。
それと同時に、
お母さんって・・・
全てを受け入れて尚静かに、大地のように海のように、痛みを抱えたまま、穏やかに微笑むことを知っていると思うんですよ。
抽象的ですけど、
母の力ってね、本当にすごいと思うのです。
だって、
この地上のありとあらゆる命を、産み出す力、育む力であり、
それは「死」を内包しているものでもあるのですから。

新しい命の力は陰陽五行でいうところの「木」。
「怒り」であり「勇気」の力。

命を育む力は「水」。
「不安・恐怖」であり、「生きて行く力」にもなる。

不安と恐怖を味わって、
怒って、
それを、
生きて行く力と勇気に変えて行くこと。。。母なる人たちの「持ち場」だと思うのです

CIMG0750_convert_20110522020835.jpg

陰陽あっての全体ならば、
不安や恐怖、怒りがしっかりとなければ、
生き抜いて行こうという力や、乗り越えて行こうという勇気も、弱いものになるのだろうと思います。


ちょうど1ヶ月前の4月21日、文科省が提示した「年間20ミリシーベルト」の基準撤回を求めて、市民が対政府交渉を行いました。
ユーストリームで流されたこの記録映像を見たとき、
「この役人連中全員、素っ裸にして逆さ吊りの刑だ~っ」と、正に怒りに震えました~(下品でスミマセン~!)

交渉の冒頭で、「母の叫び」を訴えていらっしゃる福島の佐藤幸子さん。
(6月に来道され、5日(日)の13時から西18丁目の社会福祉総合総合センターにてお話をしてくださる予定です。)
正に「不安・恐怖・怒り」のエネルギー100%で発信していらっしゃいました。
「この人は、『母』だな~!」と思いました。
しかし、このエネルギーによって、役人たちの耳が塞がってしまった(話し合いにならなくなった)のも事実で、
これ「だけ」では進んでいけません。

不安と怒りの大きなエネルギーを、「自分が今なすべきこと・できることに、集中する力」へと、換えて行きたいものですね。


福島の住民に文科省から配られた冊子に「放射能は伝染しません。でも、不安な気持ちは伝染します。」「子どもたちをむやみに不安がらせることは、よくありません」と、書かれてありました。
???
チェルノブイリの立ち入り禁止区域の10倍以上の線量が計測される土地で、子どもたちが幼稚園・学校へ通っています。
???


「痛みをかかえて尚、静かに微笑む」という母の姿は、
孤独だと思います。
その痛みは、母なる存在の全てが(大地や海すらも)分かち合っているとはいえ、
一人一人は孤独。

これまで反原発関連のお話を伺った方みなさん、
みんなで手を取り合って・・・とか、
理解し合って・・・とか、
そういうところではできない仕事をしてこられた方々でした。
周囲の無理解や無関心を越えて、時に自分の命をかけて、孤独の中で「命を尊ぶ」という信念を貫いていらした方々でした。

福島のお母さん方には、批判・非難されても、どうか、逃げるという英断をしていただきたいと思います。
もしも私がその立場に立つことがあったときには、逃げる力を持ちたいと思います。


5月31日には『原子炉時限爆弾』の著者広瀬隆さんの講演が教育文化会館で10時から、
6月9日には再び岩内原発問題研究会代表・斎藤武一さんの講演がエルプラザで10時から開催されます。
6月11日には脱原発100万人アクションと題して全国でデモや集会が行われます。
もちろん札幌でも。

お話の内容に何かを求めるというより、
信念を貫いて来た人たちのエネルギーを感じたくて、
行って来ます(参加費格安で~す☆)

斎藤武一さんは「今、お母さんは、とにかく笑顔で、笑っていてください」と、
「チェルノブイリへの架け橋」の野呂美香さんは「放射能に勝てるのは『愛情』だけです」と、
仰いました。
命が軽んじられ虐げられる現場を嫌という程知っている人の言葉だからこそ、重みがありました。


知りたくない、考えたくない、それもありなのだと思います。
現実から目をそらすと言われても、それがその人の選択ならば、それもマル。
そして、それぞれの選択に対するそれぞれの結果が、あります。

110417_1638+01_convert_20110522021331.jpg

「不安を煽るだけでどうする」
「デモってなんかイヤだ」
「考え過ぎてもしょうがない」
「どうせ死ぬときは死ぬんだ」
言われる言葉の一つひとつに反応して、悲しくなったり憤ったりしていました。
でも、これらの言葉もそれぞれ、その人その人の真実なんですね。

私は私の真実を生きることだけに集中できますように

CIMG0762_convert_20110522021539.jpg GWの北海道神宮にて
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CATEGORY : 日記

COMMENT

大変だけど、原発なんてイヤイヤ~ン!
私たちは被災者支援や反原発のデモ行進で多忙ですね♪
陽子ちゃん、お元気ですか?
5月22日はアースデイのイベントが大通公園2丁目で開催されます。
2011/05/22(日) 02:58:47 | URL | 修ちゃん #- [Edit
Re: 大変だけど、原発なんてイヤイヤ~ン!
お知らせありがとうございます(●^o^●)!
明日は家族dayの予定です☆大通公園へ遊びに行くことになれば、必ず寄りますよ~!
2011/05/22(日) 03:02:40 | URL | ようこ #- [Edit

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Author:ようこ
聖油の香りにつつまれて・・・

札幌・円山☆女性のためのサロン”Tear Drop”にて、 エッセンシャルオイルを用いたレインドロップ、ゴールデンドロップ、マタニティードロップ、ローズドロップ、ニューロオリキュラーなどのアロマケアを行っています☆ 【現在お休み中】



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