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斎藤さん講演会終了☆

2011.04.30 *Sat
24日、斎藤武一さんの講演会が無事に終了致しました。
ご協力くださったみなさまへ、心よりお礼申し上げます
どうしても斎藤さんの講演会を開きたい!と思って動いたのはいいけれど、
私一人でできることには限りがあり、
準備から当日の会場運営に至るまで、多くの友人に支えられました。

CIMG0652_convert_20110430010822.jpg
大人62名、お子ちゃま23名のご参加でした。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました

19日に、文科省が福島県内の小中学校や幼稚園の利用基準を「年間被曝量20ミリシーベルトを超えないようにし、校庭の放射線量が毎時3.8マイクロシーベルト以上では屋外活動を制限すること」と発表したことに対し、
「福島の子どもたちを、なんとかして、早く逃がしてあげたいです。
1年くらい、学校へ行かなくても、いいじゃないですか。
その後、10年20年、元気に幸せに暮らせるかどうかが、かかっているんですから…」
とお話されながら、思わず声を詰まらせて目頭を抑えていらした斎藤さん。

私は斎藤さんのガイガーカウンターを持って、放射線を出す石綿(ランタン用の市販品)に近づけ、「3.8μS/h」の表示を確認しました。
カウンターはバリバリと音を立てていました

3月16日に原発事故への助言を求められ内閣官房参与に任命された、原子力安全学が専門の東大大学院教授・小佐古敏荘氏が、今月30日付で辞表を提出。
年間20ミリシーベルトの被曝量に対し、「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えられたそうです。

そうなんです。
「自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌」なんです。
そして、
福島の子たちのことを思うと、いてもたってもいられない程の怒りと哀しみが込み上げて来ます。
(※年間20ミリシーベルトの撤回を求める署名はこちら 〆切:本日30日23時です

そんな気持ちを、25年前のチェルノブイリ事故のときに味わって、悲痛な叫びを文章に残してくれたお母さんがいます。
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甘藷珠恵子著『まだ、まにあうのなら-私の書いた一番長い手紙』

講演に先立ち、この本の一部を朗読させていただきました。

「私たち母親は、子どもの健やかな成長を何より、何より願います。
その生命を脅かすものを赦すことができません。
原発は必要だというどのような理屈をもってこられても、この生物学的恐怖感の方が正しいと信じています。
(中略)
子どもたちの生命を守るために私はハッキリと『原発はいらない!』と声に出して言い、そのための行動をしたいと思います。
それが原発のある世に子どもを産んだ母親の、子どもに対する責任だと思っています。
原発は恐いから反対だと心の中で思っていても、黙ってじっとしていたら、それは原発を推進する側の力に組み込まれることになるのではないでしょうか。」


朝、余市から斎藤さんとご一緒する中で、いろいろとお話を伺いました
どちらか一方が原発反対運動をしていて仲がこじれ、離婚問題に発展してしまうカップル。
「昇給・昇進」と、「反原発運動継続」との選択を迫られ、仕方なく諦めていくサラリーマン。
知ってはいても、決して事実を報道しない(できない)マスコミ。

今、福島でも、全く同じことが起きているだろうと思います。
学校再開に際し、不安を訴えるお母さんと、そういった声を非難するお母さんとがいるでしょう。
様々な情報に振り回され、本当に苦しいことだろうと思います。

斎藤さんは、会場からの質問に対して、
「答えはどこにもないのです」と応えていました。

答えをいくら外へ求めても、何も変わらない。何も守れない。
だから、非科学的なようでも、私はもっと「自分の中の真実」や、「直感」を信じて、自分の軸を持つことに努めたいと思います。

できることをやりながら、
常に「いのちを尊ぶ選択」を、是としていきたいと思います。

私たち母親には、お産というひとつの「命の学び」を経た者として、
ぶれずにその選択をし続けていく役割があると思っています。

マスコミの取材も、変わって来ているようです。
以前は決して「自分の意見」を言わなかった(言うことが許されなかった)記者たちが、
「本当にこれでいいんですか、斎藤さん?」
「おかしいですよね、斎藤さん!?」と、
言って来るのだそうです。
(そういった取材の記事がボツになってしまうこともあるそうですが…)

5月5日13時からは、またまた大通りでデモ行進、5・5札幌ウォーク「子どもたちを守るために、もう原発はいらない」があります

5月7日14時からは、チェルノブイリへのかけはし代表・野呂美加さんの講演会、「SAVE THE CHILDREN~こどもたちの笑顔のために今知るべきこと」があります。3歳以上の子の託児もあるそうです

この日の夜は、震災直後に斎藤さんの講演会を開催されたアジトさんにてチャリティーライブもありますよ

最後に、斎藤さんからママへのオススメ書籍のご紹介です
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高木仁三郎、渡辺美紀子著『食卓にあがった放射能』
「お母さん方に必読の書です!」って。
早速注文しました~
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Author:ようこ
聖油の香りにつつまれて・・・

札幌・円山☆女性のためのサロン”Tear Drop”にて、 エッセンシャルオイルを用いたレインドロップ、ゴールデンドロップ、マタニティードロップ、ローズドロップ、ニューロオリキュラーなどのアロマケアを行っています☆ 【現在お休み中】



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